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会長あいさつ


会長 轟  修 平

2025-2026年度のRI会長フランチェスコ・アレッツオ氏は、メッセージ「よいことのために手をとりあおう」を活用し、会員、参加者、一般の人々にインスピレーションを与えましょうと呼びかけており、このメッセージはロータリーの価値観(親睦、高潔性、多様性、奉仕、リーダーシップ)を反映したものとなっている。
会員減少で存続の危機に直面している今こそ、会員同志が手をとりあって、今まで以上に親睦を高め、会員増強に取り組んでいくべきだと考える。そのために、下記のとおり事業を進めたいと考える。

1.親睦を高める
・40周年記念事業の準備に向けて、全会員が関わっていけるような事業にしていきたい。
・クラブの財産である森事業の将来を、改めて全会員で考えて、そして、アクションしていきたい。

2.会員増強の取り組み
・クラブ戦略会議にて戦略方針を立案していきたい。


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